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back 「煉獄の炎」クライマックスフェイズ next 「我が名は神」プリプレイ(まだ) ■エンディングフェイズ1:空を舞い……。 シーンプレイヤー:カーレイ・グラフヴェルズ 登場難度:全員登場 ウィンカスターは救われた。 だが、カーレイたちが爆炎から逃れるのはもう不可能だ。 カーレイ:「くぅっ!」てどーしようもないのか!? 夢:真っ先に炎に飲み込まれてそうだな……私とフリーダはエンゲージしてたし。 レナーテ:「大都市1つと5人の命……そう悪くない結果です、ね」 キーリア「まぁ、しゃーないわね……」 GM:その時だった。 竜だ。 爆炎に包まれたと思った瞬間、気が付けば、美しい一頭の竜に、カーレイたちは運ばれていた。 フリーダ:おー。 夢:ぬ。 「……生きてる?」 カーレイ:「……アンジェラ隊長?」 GM/アンジェラ:『遅れて済まない。傷のせいでどうにも飛び難かったんだ。 まあ、間に合ったのだから……許せ。 カーレイ、キミに頼んでよかったよ。 さすがは、我が帝国軍の優秀な軍人殿だ……ありがとう』 カーレイ:「いえ、私だけの力ではとても無理だったでしょう。 彼女たちの力を借りられたから、あの街が護れたんですよ」 キーリア:「……珍しい事もあるもんだね」 竜の背中を珍しそうに眺めます。 GM/アンジェラ:『この姿は、同族以外には滅多に見せないのだが……まあ、今日だけの特別サービスだ。 なんだ、ジロジロ見なくてもよいだろう』 カーレイ:「いえ。 綺麗なものでしてつい見とれてしまいましたよ」 GM/アンジェラ:『まあ、もう少し空からの眺めを楽しむといい。 こういう時間の過ごし方も、悪くないだろう?』 カーレイ:「そうですね。 こういうのも偶には良いかもしれません」 夢:「うわわわ……」下を見てびくびくしてみたり。 レナーテ:「貴女には2度も助けて頂いてしまいましたね……いえ、3度でしたか。 ありがとうございます」 キーリア:「なんにせよ、助かったよ。 (小声で)まだアレを届けるまで死ぬわけにいかないからねぇ」 GM/アンジェラ:『それはお互い様だ。 こちらも身内の不始末を抑えてもらった』 夢:「助かったけど……(小声で)怖いー、高い所怖いー」 ■エンディングフェイズ2:竜の朋友 シーンプレイヤー:レナーテ 登場難度:なし 「ありがとう、レナーテ。 帝国軍を代表して礼を言う」とアンジェラが手を差し出す。 その手はおろか、彼女の全身は傷だらけだ。 だが、アンジェラの顔には晴れやかな笑顔が浮かんでいた。 レナーテ:「……礼なんかいいですから、今すぐ治療を受けて下さい! 完治するまで動けないようにしてさしあげますからね!」と(笑) GM:そーゆーキャラっ!?(笑) レナーテ:いや、「世話好き」がダイスで出たのをいきなり思い出した(笑) キーリア:登場したいな……。 GM:自由ですよ。 キーリア:うい。 ではレナーテの肩に手を置いて「そろそろ行くよ」と。 フリーダ:私は特殊部隊なのでこそこそと隠れている。 GM/アンジェラ:「レナーテ。 君は、要塞の崩壊に巻き込まれて死んだ。 それでいいな?」 レナーテ:「……致し方無いです、ね」 キーリア:「なんにせよ次に会うときはまた敵さね」 GM/アンジェラ:「できれば、君達とは敵としては会いたくないな」 キーリア:肩をすくめる。 フリーダ:「えーと、将軍将軍」と出ます。 GM/アンジェラ:「……なんだ、居たのか」 フリーダ:「殺しちゃまずいですかね?」 夢:……最後の最後まで黒っ! フリーダ:いや、というか……反乱軍を相手にしたときの狂信的特殊部隊の反応ってこうだぞ。 レナーテ:まあ、当然っちゃあ当然ではある(笑) GM/アンジェラ:「彼女たちを殺そうとするなら、私が相手になるが。 第一、彼女たちと戦っても、キミには何の得にもならないだろう」 カーレイ:「帝国軍の失態の後始末を手伝ってもらったワケですし、今回だけでも大目に見てくれませんか?」 フリーダ:「反乱軍の首級ひとつでボーナスがでますので得にはなりますが、将軍とやりあうならメリットはないですね。 (小声で)この大年増」 GM/アンジェラ:「(小声で)……キミとは後でじっっっっくりと話し合う余地がありそうだな。 このクソガキ」 フリーダ:「じゃあ、とりあえず見なかった事にしますけどアル様には報告させてもらいますよ? まぁアル様もアル様で、『見なかった』ことにされると思いますけど。 (小声で)厚化粧どころか文字どおり変態」 カーレイ:「……やれやれ、怖いもの知らずな方だ」と2人を見て肩をすくめましょう。 レナーテ:では、まあ。 結論が出て落ち着いたところで「それでは、またお会いしましょう」と帝国軍面子に挨拶。 カーレイ:「友人としてなら、また会いたいですね」 キーリア:「じゃあね、フリーダ。 貸しは次に返してもらうよ」 GM:多分、フリーダとアンジェラが笑顔、でも見えないところで手つねってたり足踏んでたりしてるというところでシーンエンドに。 ■エンディングフェイズ3:皇女の帰還 シーンプレイヤー:楡川夢 登場難度:不可 夢は、マリエルと、彼女が愛した街を護りきった。 だが、夢を出迎えた彼女の微笑みは悲しげに見える。 休暇は終わったのだ、と夢は理解した。 夢:「いやっほー」 行きとは違う服装で塔の上に。 GM:マリエルは「ありがとう、ユメ。 あなたたちのおかげで、多くの人々の命が救われました」と笑顔で迎える。 夢:「まぁ、それは私の力だけじゃないさ。 レナーテさんたちや、カーレイさんたちが力を貸してくれたからだよ。 けど……ちょっと、間に合わなかったみたいだね」 GM/マリエル:「……また、会えますか?」 夢:「私がこの世界に居る限りは、必ず。 もっとも、帰る手段もわからないままだから、きっと近いうちにまた会えるさ」 GM:塔の入り口に馬車がつくのが見えた。 おそらくは帝国のものだろう。 「ありがとう、ユメ。 きっと、また会いましょう」 夢:「うん、また何時か」笑顔で送る。 GM/マリエル:「さようなら、私の勇敢な騎士殿」 夢:「それはちょっと違うな」 GM:「?」 夢:「私は騎士なんてご大層なモノになる気はないよ。 ただの友達で居たい……駄目かな?」 GM/マリエル:「解りました。 俗に言う『まずはオトモダチから始めましょう』と言うヤツですね」 夢:「うーん、微妙にズレてるような……ま、いっか」 GM:という事でマリエルは帝国本土に戻っていった。 夢:「次は何処で会うかわからないけど、何時かまたきっと会おう……私の友達」 いつかまた会えるだろう。 シャードの導きがあれば。 ■エンディングフェイズ4:戦は終わらず シーンプレイヤー:キーリア 登場難度:なし アウグストを倒し、ウィンカスターも救ったキーリア。 彼女はプリムローズ内部でも、英雄と褒め称えられた。 だが、アウグストの声が未だに脳裏から離れない。 「所詮、貴様も戦いが好きなんだよ」……。 キーリア:「まったく、ガラじゃないんだよ……」 GM:まあ、それで悩んでるとハンスから声がかかる。 「おお、キーリア。 いい所に」 キーリア:「なんだい、今気分が悪いんだ」 空の酒瓶が何本も転がってます。 GM/ハンス:「ゾンバルト将軍がウェストリ駐留軍を率いてどこかに侵攻するらしい。 情報を集めるために斥候が1人でも多く欲しいんだ」 キーリア:「あの野郎ならほっとけば自滅するよ」(笑) GM/ハンス:「まあ、そんな気がしないでもないが」 レナーテ:んー、では……そこに登場しようか。 GM:ああ、どぞ。 夢:……ウィルもいそうだのぅ。 GM:きっと背景で酒飲んでる。 レナーテ:「その自滅に巻き込まれる人を減らすことができるなら……それは意味が有ると思いませんか? キーリア」 キーリア:頭を掻いて椅子から立ち上がる。 「……まったく、アンタは上手いねぇ、レナーテ」 GM/ハンス:「では、2人で行って来てくれるか。 今は一刻でも早く帝国軍の動向を掴まなければならん」 キーリア:「いいよ、やってやるよ……」 レナーテ:「この間、助けていただいたばかりですからね。 よろしければご一緒しますよ?」 キーリア:肩をすくめつつ。 「はいよ、お願いするわ。 (小声で)戦いが好き、か……それでも誰かを助けられるなら……」 プリムローズは、キーリア達は今日も戦い続ける。 帝国を打倒するために。 ■エンディングフェイズ5:影は密やかに シーンプレイヤー:フリーダ 登場難度:不可 帝国首都・グラズヘイム。 アルフレッドの執務室で、フリーダはいつものように結果を報告していた。 フリーダ:「かくかくしかじかであれこれそれこれという出来事がありまして、私はそれを『見なかったこと』になりました。 将軍のご命令で」 GM/アルフレッド:「よくやってくれました。 将軍については、まあ、彼女らしいと言ったところでしょう。 ウィンカスターへの被害もなかったし、皇女も擦り傷ひとつつけずに戻ってきたし……さすがですね」 フリーダ:「身に余る光栄でございます」 無表情だけど、こっそりワクワクしてます。 GM/アルフレッド:「貴女も、今は心身を休めて次の任務に備えてください」と茶封筒を机の上に置きます。 フリーダ:「ありがとうございます。それでは、失礼します」 と、封筒には目にもくれずにくるりとふりかえって退室します。 一見。 GM:一見かい(笑) フリーダ:で、部屋から外に出たところで、何故か持ってる茶封筒を早速開けます。 レナーテ:わくわく(笑) 夢:わくわく7(笑) GM:「グラズヘイム健康ランド 無料クーポン」と書かれた券が1枚。 フリーダ:「……うん、これはこれで(しまい込む)。 さて、どんなアルバイトをしに行きましょうか」 レナーテ:ああ、「炎のさだめ」が実に合うシーンだ(笑) GM:ではシーンエンド。 レナーテ:待て、この流れはシーンエンド前に「次の任務」じゃないのかっ!?(爆笑) GM:ああ、それなら……次の任務はその健康ランドで入浴中のアンジェラ将軍に関する任務とかそんなんですよ、きっと。 レナーテ:うわ、明言しない分アンゼロットよりムゴイ(笑) 夢:単なる覗きじゃないですかっ!?(笑) フリーダ:……それはそれでっ! カバラカメラをどこからともなくとりだしますよ!? GM:いいのかよっ!? フリーダ:「全帝国軍の『アンジェラ様ファン倶楽部』にどれだけ高値で売れると。 しゃぎー」 カーレイ:カメラが粉砕されそうな気がする。 ■エンディングフェイズ6:戦友 シーンプレイヤー:カーレイ 登場難度:不可 帝国に戻ったカーレイとアンジェラは「反逆者を倒した英雄」として、勲章を授与された。 事件の真相については大部分が隠蔽されてしまったのだ。 カーレイ:「……」なんかやりきれないなー、と思う。 GM:で、勲章授与式が終わって。 カーレイとアンジェラは共に宮殿の長い回廊を歩いている。 「……ふう。 勲章と言うのは、つけていても重くて疲れるだけだな」 カーレイ:「しかもこの勲章は……確かに、反逆者を倒したことには違いないんですが……」 GM/アンジェラ:「うむ、そうだな……。 と、ところで、カーレイ。 ちょっとお前に聞きたい事があるんだが」 カーレイ:「なんでしょう?」 GM/アンジェラ:「カーレイさ……その、なんだ。 私の夫にならないか?」 夢:何っ、直球豪速ストレートっ!? キーリア:キター! カーレイ:「……あの、なんかこう、かなり予想外の質問なんですが」 GM/アンジェラ:「悪いが……結構真面目なんだぞ、私は。 少なくともそうしたら、流れ者のお前でも、積層都市の上層部で暮らすことが出来るようになるし」 レナーテ:なるほど(笑) GM/アンジェラ:「それに私はお前を気に入っているし、結婚して子供を作るのも、その、それほどやぶさかじゃあないし……。 て、何の話をしているんだ私は」 夢:ふむ……。 カーレイ:「気持ちはとても嬉しいんですが……いえ、嫌なわけでは無いんですが……すいません、凄く驚いて混乱してます」 GM/アンジェラ:「急なのは謝る。 しかしまぁ、今の話……ちょっとでも良いから頭の片隅にでも置いておいてくれ」 カーレイ:「わかりました」 GM/アンジェラ:「今はどうもそんな関係にはなれないみたいだけど、私は……お前が無視できないくらい良い女になってみせるよ。 嫌われている訳じゃ無さそうだし、お前の気に入る女になる自信……ちょっとはあるんだ」 カーレイ:「いや、アンジェラ隊長は充分魅力的ですよ。 それは間違いない」 GM/アンジェラ:「それは嬉しいな。 さて、報奨金も下賜されたことだし、部下達を連れて、いつもの店で飲むとするか?」 カーレイ:「そうですね。 隊長の傷に触らない程度に」 その言葉に、アンジェラは微笑みを返した……。 ■エンディングフェイズ7:幾時代ありまして シーンプレイヤー:カーレイ 登場難度:なし GM:で、時間軸をキャンペーン本編の時間に戻す(笑) レナーテ:やはり(笑) 夢:過去・現代どっちのキャラで出てもOKなのでせうか……。 GM:このシーンに出るならカークとかで出てくれると嬉しい(笑) 夢→カーク:了解(笑) 「うわー、という事は……」 キーリア→ルシャ:扉の隙間から覗いてます。 フリーダ→イヴ:天井付近にぷかぷかと護衛のフリーダが浮いていてもいいが……(笑) GM:「……と言う事があったのだ」とアンジェラは一息つく。 カーレイ:うーむ、あの直後に私が帝国を抜けたとしたらかなりまずいな(笑) まぁ他に色々あったことにしよう。 レナーテ→ウィル:色々!(笑) カーク:色々!色々!(笑) GM:はしゃぐな!(笑) カーク:ちぇー(笑) GM/アンジェラ:「あの後、傭兵部隊に戻ったお前はそのまま帝国軍を抜けた……私は認めない。 2人の間を隔てる物など、一切無いはずではなかったのか? 今でも私は変わっていない」 カーレイ:「……いえ、確かに無いですね。 今もアンジェラは尊敬もできるし魅力的な女性ですよ」 GM:で、扉がノックされる。 ハンスがドアを開けるとお盆にお茶を載せたクラリスさんが。 「お茶をお持ちしました(にこにこ)」 カーレイ:つーかどうすんだこりゃー。 しかもなんか凄い嫌な予感がするぞー!(一同爆笑) ルシャ:「ミカちゃんこっちですぅ~」とこっちに向かってくるミカに手招き(笑) カーク:入り口の扉の向こうでは僕とかが期待を込めた視線で……(笑) GM:クラリスさん、ハンスとアンジェラの前には普通にお茶を置く。 カーク:カーレイの前には沸騰した何かが? GM:カーレイのとこで「どうぞ(バキィッ!)あら、何故かテーブルが真っ二つに」「……古いものだったんだろう、うん」「……スチール製に見えるんだが、机」と。 カーク:わくわくてかてか。 カーレイ:「……まぁ、老朽化してたんでしょう。 何故か」 GM/アンジェラ:「で、カーレイ。 あの日の事を覚えていたなら、そろそろ返事を聞かせてほしいんだが?」 ルシャ:わくわく。 カーレイ:「あー、そうですねぇ……」やべぇ、カメレオンペイント買ってねぇ(一同爆笑) GM:隠密する気かよ!(笑) ウィル:……くわばらくわばら。 旦那も罪作りだねえ。 GM/アンジェラ:「他人の言う事なんて、気にしなくていい。 お前は私の傍に居てくれさえすれば……そんなことでさえ、許されないというのか?」 カーレイ:「そう、ですか……」うむ、逃げ道は無いのか素早く探すが。 カーク:無いですな。 唯一の入り口はきっと僕たちが封鎖済み。 カーレイ:しかしこー、なかなか引けんなこの状況(笑) GM:じゃあ話を進めちゃうよ(笑) カーレイ:いやまぁ、中の人的には受けちゃって良い気がするんだが!(一同爆笑) GM:アンジェラさんは「答えられないのか、そうか………お前にどんな理由があるか知らないが私には私の理由がある! こうなったら、決闘だ!」 と立ち上がる。 カーク:「おぉー……」と入り口の方からワクテカした視線を。 カーレイ:「えー!? 私とアンジェラで決闘ですか!?」 GM/アンジェラ:「いいか、私は、私の誇りに賭けて、お前を倒す! そしてお前を私のものにしてみせる!」 基地全体から歓声やら怒号やら悲鳴やら。 ルシャ:「決闘だそうですぅ~」と触れ回ろう。 GM:で、つかつか扉の前まで歩いて行って、帰り際にひとこと。 「日時は明日の日没前、準備が出来ないとは言わせない。 覚悟しろ! ……わ、私が勝ったら朝まで寝かさないからなっ!」と顔を真っ赤にして、カーレイをビシィ、と指さす。 カーク:(素になって)……流石だぜロンさん。 カーレイ:「いや、もう少し落ち着いて下さいアンジェラ」 GM:で、ばーんと扉を開けると……いるんだろうか? カーク:来ていたプリムローズのメンバーが扉の前に全員集合でせう。 ウィル:≪ヘルモード≫で退避(笑) カーク:では同じく……ルシャの手を引いて≪ヘルモード≫で退避(笑) ルシャ:その≪ヘルモード≫を≪フレイ≫でコピー(笑) GM:うーん……よし、1D6で偶数振ったら一同が盗み聞きしてたのがバレる方向で行こう(笑) GM:# 1D6(5) = 5 GM:バレてない。 全員タイミングよく扉から離れたな。 アンジェラ将軍はそのまま基地を立ち去る。 カーレイ:バレなかったー! ルシャ:<スノトラの英知>(一同大爆笑) カーレイ:ってスノトラキター!!(笑) GM:……鬼が居るっ!?(爆笑) データ的にはルシャはこのシーンにいないというかシナリオ参加すらしてないが……面白いからやろう(笑) GM:# 1D6(3) = 3 ルシャ:ちっ。 ウィル:ふう、あぶねーあぶねー(笑) カーク:誰かヴァグランツ呼んでこーい(笑) カーレイ:うむ。 ここで私にダイス振らされてたら、危なかった(笑) GM:アンジェラ将軍が帰ったのを確認すると、ハンスが口を開く。 「……凄いことになったもんだね、カーレイ君」 カーレイ:「いやまぁ……困りましたね。 こー個人的には嬉しいんですが、いまいち踏ん切りが」 そういやクラリスはまだ部屋に居るんだっけか? ルシャ:ミカが「なにが嬉しいですって」と怒ってますよ(笑) GM/クラリス:「(にこにこ、べきょ)あら、何故かお盆変わりにしてた虚無の盾が折れてしまいましたわ」 カーク:きみのすーがーたーはー♪ ぼくにーにーてーいーるー♪ カーレイ:くっ……! なんだこのプレッシャーは……!! 「まぁとりあえず……どうしましょうか」 GM:ミカは「カーレイの好きにすればいいじゃない、わ、私には関係ないもの!(小声で)……バカ」と帰っていく(笑) カーク:ほーたーるのーひーかーりー♪ まーどーのーゆーうーきー♪ ルシャ:さよなら、さよなら、さよな~ら♪ ウィル:えー、ではGM。 その場しのぎの助け舟出していい? GM:どうぞー。 ウィル:では部屋の中に入る。 「ああ、旦那、ここに居たのか。 さっきからホワイトスネイクの通信機が鳴りっぱなしだぜ?」 カーレイ:「……おや、これは失礼」 GM:? パトリック・ウォンさんから? ウィル:いや、おもっきし嘘(笑) カーレイ:とりあえずクラリス達から逃げるか(笑) GM:まあ、どの道、今の話が基地全体に流れてたから、あちこちで殺意の篭った視線で迎えられる事になるトカならないトカ。 カーレイ:「まぁ、私の問題ですから何とかしましょう。 ……死ぬかもしれないけど(ボソ)」 ウィル:しかし……なんというか、カークがゴシップ小僧と化しててびっくりだ(笑) カーク:あうっ!? GM:アンジェラ将軍の大人のみりきにメロメロになったんだろう(笑) ルシャ:「……ムっ」 カーク:「びくぅっ!?」 ルシャ:「……カークちゃんなんて知らない。 プン」 カーク:「ル、ルシャちゃん誤解だよっ!?(汗)」 ルシャ:「男って勝手よね」「そうですわね」「ほんとですぅ」 ブライト・ナイトEX「煉獄の炎」ED カーレイ:うーむ、あの場合どうするのが正解だったんだ!(笑) ウィル:無難なのは「まだ、私が貴女に相応しくないんですよ」とか、かな? 多分許してもらえないが(笑) GM:ズキュゥゥゥン、とキスで黙らせるんですよ(笑) カーレイ:そのズキュゥゥゥゥンはまずいだろう。 悪役だ(笑) まー「もうちょい時間を貰えませんか」とかは言おうかと思ったんですが。 GM:その台詞とか「とりあえず、今日のところはお引取り下さい」とか、お茶を濁す感じになったらギャグ展開にする予定だった(笑) カーレイ:あー、そういう対応は思いつかなかったなぁ……ギャグのほうはどんなんだったんだろ。 「わかったよ! ホントに帰るからな!!」 「と、止めてもムダだぞ?」 「私が去った後に、置き忘れていった荷物を見てみると、日記帳にカーレイへの純粋な思いが綴ってあり、急に追い帰したことを後悔してもムダだからな?」 「辺りも暗くなってくる時間に、公園のブランコで1人落ち込んでる私に『お前みたいなやつ……他のところに行ったら迷惑になるしな』と言って迎えに来てもムダだからな?」 ウィル:……うわ、やばい。 それは止める(笑) カーレイ:止めるなぁ(笑) back 「煉獄の炎」クライマックスフェイズ next 「我が名は神」プリプレイ(まだ)
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アイワナビー/STANCE PUNKS Style./西野カナ 1期ED 2期ED 爆走夢歌/Diggy-MO’ STRENGTH./abingdon boys school 3期ED 4期ED
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テレビ番組会社・フラッシュライトの社員となるフランク・ザヴァツキはアドルフ・ヒトラーに似たテレビ番組の芸人(*1)として採用を提案し、共にその番組に出演する中でフランクは彼の行動に疑念を持ち、ヒトラーがいた場所である公園が総統地下壕跡であることが判明し本人だと確信した果てにフランク自身は一人でヒトラーを始末しようとしていた。 一方でヒトラーはスタジオ内の夜の街角周辺で民間人らと話し合っていた。 ヒトラー「みんなよくやってくれた。上出来だ君のは良いドイツ人だ。ありがとう…ザヴァツキ?」 ヒトラーが振り向くとそこには拳銃を構えていたフランクがいた。 ヒトラー「いつ現れるかと思っていた」 フランク「お前はヒトラー…本物だ」 ヒトラー「違うと言ったことがあったか?。最も親しく頼りにしていたものと分かれればならぬのは私の運命のようだな」 フランク「歩け、そうだ。歴史は繰り返す。お前はプロパガンダで国民を騙して…」 フランクはヒトラーに銃を突きつけエレベーターの中に入れさせる。 ヒトラー「まぁザヴァツキ。君は分かってない。1933年も国民はプロパガンダで騙されてはいない。彼らが指導者を選んだ。明確に道しるべを記した指導者を国民が私を選んだ」 二人の乗ったエレベーターが最上階に到達すると、ザヴァツキはエレベーターを出てヒトラーを屋上の外へ出させる。 フランク「進め…」 フランクの言う通りにヒトラーは屋上の外の縁の上に登る。 フランク「怪物め…」 ヒトラー「私がか?。ではその怪物を選んだ国民が責められるべきだな。皆が怪物か?いや、普通人々だ。彼はただ非凡なものを選んだだけだ。そして国の命運を託したのだ。どうしたいザヴァツキ?選挙をなくすか?」 フランク「お前を止めてやる」 ヒトラー「何故、国民が…この私についてくると思う?。心の底で共感してるからだ。同じ考えを持っている。だから君は撃たない」 ヒトラーがそう言った後、フランクは拳銃を発砲し、ヒトラーは屋上の外から転落する。 フランクが屋上の真下を見て、転落死したヒトラーの姿はいなかった中、後ろからヒトラーの声がする。 ヒトラー「私を消すことはできない」 フランクは振り向くとそこには射殺したはずのヒトラーがいた。 ヒトラー「私は君らの中に存在する。悪いことばかりではなかった…」 二人がいた場所の景色が緑色に変わる、上述の出来事は全てスタジオでの映画のワンシーンの撮影であった。 カッチャ「カット!ありがとう!」 スタッフら「いいぞ!止めろ!」「どうも、ありがとう!」 フランクは本人のマスクをかぶってそれを演じた俳優であった。 スタッフ「ご苦労様!撮影終了!」 クリストフがシャンパンを開けて、スタッフ一同とパーティーをする。 ヴェラ「私も混ぜて」 フランク役の俳優「あっちに行ってろよ」 スタッフ「静粛に!ボスから一言がある!」 ヒトラー「祝うのは結構なことだ。だが今、ここにいられなかった戦友のことも偲ぼうではないか」 一方で本物のフランクは精神病院の独房に収容されておりヴェラはそれに悲しむ。 変わってヒトラーは車に乗っていた中で自身が書いた書籍のサインを要求しようとするメディアら報道陣があつまる。 報道陣「ヒトラーのコメディですが、行けそうですか?」 カッチャ「ヒトラーの前と後でドイツのコメディは全く変わりました。エンターテイメントの可能性を新たにレベルに引き上げたんです。今まで誰にもできなかったこと」 報道陣「もしも本物のヒトラーが帰ってきたら歴史を繰り返しますか」 カッチャ「戦後70年歴史を見つめ直してきました。子供達も第三帝国の言葉は耳にしたくないでしょ。もう少しみんな信頼したのでは良いのでは?これぐらいで」 報道陣「ありがとうございます」「それでは」 カッチャが報道陣にインタビューをして、ヒトラーがサインを書き終えた後、最後は二人の乗った車が発進しそれを見た国民らが手を振ったところで終わる。 (終)
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○ミシロタウン ○色のポケモンが飛んでいった… 赤(ラティアス)・青(ラティオス)選択。 船のチケットをセンリから貰う。 オダマキ博士に図鑑を全国版にして貰う。 (ルビー、サファイア、ファイヤレッド、リーフグリーンに登場する 旧ポケモンと交換出来るようになります。) ○カイナシティまたはミナモシティ エニシダに会う。バトルフロンティアにいけるようになる。
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VAVAに破れボロボロになったエックスとゼロが倒れこむ。 VAVA「エックス 確かにお前は強くなった。だが死んでしまっては世界を変えることは出来んぞ」 VAVAはエックスを執拗に蹴り続ける。 VAVA「どうしたエックス お前の真の力をとやらを見せてみろよ! 最後に蹴り転がした。 VAVA「エックスは所詮エックスだ これで終わりだ」 VAVAがキャノンをエックスに向けたが、そこで動きを止める。 ゼロ「世界を変えるだと! イレギュラーの考えることだ!!」 ゼロがVAVAの脚にしがみついたのだ。 VAVA「離せ !」 ゼロ「エックス 今だ!撃て!」」 エックス「うぉぉぉ!」 エックスがバスターをチャージしている。 VAVA「バカな!気づかれないようにチャージしていたのか!」 エックス「うぉぉぉ!!」 VAVA「ぬわぁぁぁ!!」 VAVA目掛けてエックスバスターが放たれた。 エックスバスターに貫かれ、倒れたVAVA。 その霞む視界の中にシグマが現れた。 VAVA「 シグ・・マ、さ・・・エックスと戦ってみたが・・結局俺には分からん。なぜあいつなんだ・・・あいつにどんな力があるというのだ・・・」 シグマ「VAVAよ お前はどうするつもりだったのだ。この私の前にイレギュラーハンターとして立つつもりだったのか。それとも私に忠誠を誓い膝を着くつもりだったのか」 VAVA「どうするつもりだったかどと?さあな 今となっては俺にも分からん。ふは・・ふははは・・・」 シグマ「VAVAを回収せよ」 シグマは何処かへ通信して、VAVAに背を向け立ち去っていく。 VAVA「世界がどうなろうと俺の知ったことではない・・・エックスを倒し俺の存在が認められれば良かったのだ・・・ただそれだけだ。俺の名はVAVA・・・俺は・・・俺・・は」 VAVAの視界が完全にノイズに覆われ、やがて消滅した。 VAVAが機能停止したのだ・・・
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未来の犯罪組織の依頼で殺した遺体を過去の時代で処分する契約された殺し屋・ルーパーの一人であるジョーはその仕事をする中で30年後の自分自身であるオールド・ジョーと対面したことをきっかけに組織に狙われる身となった中、オールド・ジョーから「妻をレインメーカーという存在に殺された」ことを知る。 ジョーが逃亡の中で女性となるサラとその息子・シドと出会った中でシドが超能力を持っており未来でレインメーカーになること知った中、それを知った組織とオールド・ジョーに追われる身となり、ジョーはサラとシドを守るため遠くへと逃げようとしていた。 ジョーと別れたサラがシドと一緒に車で逃走する中で目の前にはオールド・ジョーがいた。 シド「止まって!」 サラ「ねえ、体を低くして」 シド「止まって!やられちゃうよ!」 サラ「安心して!」 サラがシドにそういう中、オールド・ジョーは二人の乗った車にめがけて発砲する。 シド「やられちゃうよ!止まって!止まってっでは!だめだよ!止まって!」 シドがサラを制止しようとするなかで二人の乗った車の前面ガラスは発砲の末に割れた中、シドは超能力で車をひっくり返す。 サラ「シド…」 シド「ごめんなさい」 サラ「いいのよ、大丈夫。今、出してあげる」 サラはシドと共に車から出る。 サラ「良い?畑の中に隠れて、早く!急いで!走って!」 サラの言う通りに二人は全速力で走り、オールド・ジョーの発砲を回避する中、オールド・ジョー自身も走ってきて追いかける。 サラが転倒した中でオールド・ジョーはシドにめがけて発砲し射殺する。 サラ「いやぁーっ!」 サラが嘆く中で草と大地が浮かび上がるの気付き、シドがまだ生きているのに気付きサラは向かう。 サラ「駄目!シド!駄目!」 シドがオールド・ジョーと目を向き合った瞬間、超能力でサラもろともオールド・ジョーを吹き飛ばし中、二人を追いかけていたジョーも乗っていたトラック諸共転倒すると同時に吹き飛ばされる。 シドは睨んだ顔でオールド・ジョーを抑え込む中、サラの声が聞こえたのに気づく。 サラ(大丈夫よシド…落ち着いて) シドは超能力を発生する中でサラと向き合う。 サラ「怖がらなくて大丈夫よ…もういいのよ愛してるわ…落ち着いて…ねえ…ママはあなたを愛してる…あなたを愛してるわ…もう大丈夫…」 シド「ママ…」 サラが説得した末にシドは超能力の発動を解除し、乗っていた車から出たジョーが出る中で、サラはシドに抱き着く。 サラ「よく頑張ったわね本当にえらかったわ…いい子ね…。いい?よく聞いて、急いで畑の中に隠れるの」 シド「やだ、ママ…一緒じゃなきゃ…一緒じゃなきゃやだ…」 サラ「大丈夫…早く走って!行って!」 サラがシドにキスをした後、シドは畑の中へと逃げ込む。 オールド・ジョー「どけ!早くどくんだ!」 サラが逃げるシドの盾となる中でジョーは銃火器を持ちながらオールド・ジョーの元へと行き、その様子を見る。 オールド・ジョー「どけ…」 ジョー(俺には見えた…) ジョーの予知夢。 オールド・ジョーがサラを射殺する。 ジョー(息子のために命を捨てる母親…愛する妻のために人を殺す男…怒りに震える孤独な少年) ジョーの予知夢。 オールド・ジョーから逃げていたシドが貨物列車のコンテナに乗り込む。 ジョー(少年の前には悪の道が広がっている…悲劇が繰り返される…ループのように…俺が変える) ジョーはシドの未来を予想した末に銃火器を自分の胸に突きつけて発砲して自決すると同時にオールド・ジョーは消える。 サラ「シド!」 サラがそういう中で畑の茂みからシドがやってきて、サラはシドを抱き上げる。 シド「ジョーはどこ?」 サラ「遠くへ行っちゃったわ…」 自宅へと戻ったサラはシドの面倒を見た後、寝ようとしているシドを寝かせる。 変わってサラはジョーが乗っていたトラックへと行くと辺りには数多くの銀の延べ棒があり、同じくジョーの死体付近には彼の懐中時計がありサラはそれを閉じた後、死んだジョーを見つめ、次にシドが就寝している場面となる。 (終)
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ついに生命維持装置の切れる時がきた…。 回収できたパーツの数は、29/30個…。(*1) ドルフィン号は未完成だが、このまま宇宙へ 向けて発進するしかない。 失ったパーツは、全てが宇宙の旅に必要な わけではないはずだ。 いちかばちか、発進することにする! 決断を下したオリマーは未完成のドルフィン号に乗り宇宙へと飛び立つと、赤青黄ピクミン3匹がそれを見守るかのようにドルフィン号を見ていた。 ドルフィン号が飛びだつと何も問題なく宇宙へと飛び立ち未知の星を離れて物語は終わる。 スタッフロール。 (終)
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死闘の末、アボミネーションを撃破したハルク ニューヨーク ブルースの写真を見るベティ とある小屋 "ミルバーン質屋より" ブルース「ベティへ。」 アミュレットを封筒に入れるブルース "カルバー大学 ベティ・ロス様" 人里離れた地で変身をコントロールするブルース 肉体変化の起きない日数 0日 酒場 酒を嗜むロス ロス「もう一発。」 葉巻を吹かすロス トニー「気の抜けたビールとハイボールだ。スーパーソルジャープログラムを凍結したのはそれなりの理由があったからです。 生身より鉄の方が余程信頼できる。」 ロス「スターク。」 トニー「将軍。」 ロス「君はいつも常套のスーツを着てる。」 トニー「いかにも、厄介な悩みをお持ちとか?」 ロス「君程じゃない。」 トニー「お耳を。」 ロス「…。」 トニー「我々はチームを編成中です。」 ロス「我々とは?」 トニー「…。」 (終)
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フォートノックス内の核爆弾を爆発させアメリカの利益の損失を目論んだオーリック・ゴールドフィンガーの野望をボンドが阻止するが、ゴールドフィンガーを逃がしてしまう。 変わってとある飛行場内。 車に乗ったボンドが降りる。 フィリックス「さあ早く乗れ、大統領を待たせるな」 ボンド「特別機でホワイトハウスのランチ、すごいね…」 フィリックス「じかに会って礼を言いたいそうだ」 ボンド「たいしたこともしてないのに…」 フィリックス「俺は大感激だ」 ボンド「酒はあるんだろうね?機内に?」 フィリックス「3人分用意させといた」 ボンド「3人分?」 フィリックス「一人で飲めやいい」 ボンド「じゃあな、フィリックス」 フィリックス「さようなら」 ボンド「どうもジェイソン」 ボンドが飛行機に乗ろうとする中でフィリックスらは敬礼すると、ボンドの乗った飛行機は飛び立つ。 ボンドが飛行機内で無口でくつろぐ中、行方不明であったゴールドフィンガーがやってくる、事前にボンドを仕留めようと飛行機の乗組員と入れ替わっていた。 ゴールドフィンガー「ようこそ待っていたよボンド君」 ボンド「いつ大佐に就任したのか?お祝いしなくちゃ。昨日、大統領とランチかい?」 ゴールドフィンガー「2時間後はキューバに…君にはもう2度と私の邪魔はさせんぞ」 ボンド「飛行中の機内で発砲したらどうなる?私にも注意したけど。プッシーには注意したけど、プッシーは何処なんだ?」 ゴールドフィンガー「あの女の始末は後だ。今は本来の職務で操縦…」 ボンドはその隙にゴールドフィンガーの動きを抑え込み、格闘戦となった中、ゴールドフィンガーの拳銃が暴発し窓ガラスに命中し吸い込まれようとする中、ボンドはしがみつき、ゴールドフィンガーは壊れた窓の外に吸い込まれて落下し死亡した後、ボンドは操縦席へ行く。 ボンド「プッシー!」 プッシー「ゴールドフィンガーはどうしたの?」 ボンド「地獄だろ今ごろ」 ボンドは飛行機の操縦桿を動かす。 プッシー「操縦不能よ!」 管制塔はボンドらが乗っていた飛行機の様子を見ていた中、レーダーに別のポイントが映り、乗っていた飛行機は墜落し爆発する。 変わってとある森林。 フィリックスがヘリコプターで脱出したボンドの行方を探す中、ボンドとプッシーはパラシュートで脱出しプッシーは救援であるヘリを呼ぼうとする。 ボンド「やめなさいよ。これからなのよ」 ボンドはプッシーにキスをする中でパラシュートでプッシーと共に体を隠したところで終わる。 |THE END OF GOLDFINGER BUT JAMES BOND WILL BE BACK IN THUNDERBALL| (終)
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返事が来なかったジョン・マクレーンの息子・ジャックがロシアで警察沙汰を起こし身柄が拘束され、ジョンは単身でロシアに向かい様々なトラブルが起きてジャックと出会い、CIAに所属していてコマロフを親子と共に保護し、娘・イリーナと落ち合うが裏切りでコマロフは連れ去られ、証拠となるファイルがチェルノブイリにあることを聞いて、マクレーン親子が向かう中、ユーリ・コマロフがイリーナとアリクに人質にされる一方でアリクが殺される。 イリーナは最初から父・コマロフと共謀し、チャガーリンが不利となるファイルは全て嘘で、障害となるチャガーリンをアリクの携帯を経由して始末した後、本性を現して危険な物質である兵器用の濃縮ウランを売り捌こうとヘリコプターで積んで逃亡しようとするが、マクレーン親子によって阻止され、コマロフはヘリのテールローターに巻き込まれ、イリーナはヘリの特攻により死亡し倒したのも束の間、マクレーン親子はヘリの爆発の道連れを避けるため飛び降りてどうにもならない中、運良く下がプールの水槽であり生還する。 ジャックはプールから顔を出して、父親のジョンを呼びかける。 ジャック「ジョン!。ジョン!。ジョン!」 ジャックはジョンが溺死寸前だと判断しプール内を潜ってジョンを探そうとするが見当たらず、再び顔を出す。 ジャック「ジョン!、父さん」 ジョン「ここだ」 するとジョンはプールから上がったのか外におり無事であり、ジャックは泳いでジョンの元へ行く。 ジョン「お父さんっていったな」 ジャック「言ってない」 ジョン「やっぱりな」 ジャック「空耳なんじゃない?」 ジョン「水が入ったんだな」 マクレーン親子は戦いを物語ったチェルノブイリを出る。 ジョン「ざぷんと飛び込んでしまったけど大丈夫だ」 ジャック「ああ髪は抜けるかも」 ジョン「笑ってろ坊主、お前も5年したらこうなる」 ジャック「大丈夫、ただの雨水だ。それに、マクレーン家は不死身だし」 ジョン「マクレーン家だって?」 ジャック「ああ、おれも一員だ。ジョン・マクレーン」 ジョン「ジョン・マクレーン・ジュニアだ」 ジャック「じゃあそっちはシニアになるわけだ。」 ジョン「そうだ。しっかり覚えとけ、俺は父親だ。もうちっと敬ったらどうだ」 ジャック「一つ聞いていい、厄介ごとに首突っ込んでんの?それとも運が悪いだけ?」 ジョン「どうかな?どんだけ考えても、その答えは全然わからん」 ロシアから帰還する形でアメリカの空港。 帰還を待っていた娘であるルーシー・マクレーンは父・ジョンと弟・ジャックと再会し、2人がロシアで起きた出来事と思われる話を娘に語りかけたところで終わる。 (終)